インディバの効果

インディバの効果

インディバは、もともとガン治療のために開発された医療機器で「高周波温熱美容機器」へと進化し、
プロアスリートをはじめ、美容家・芸能人など、多くの方が愛用しています。

温泉やサウナのように体外から熱を与えるのではなく、高周波を当てることで細胞が摩擦し、
体内から熱を発生させて代謝を促す高周波温熱機器です。
インディバは世界各国、医療や美容分野で様々な有用性が認められています。
エステやメディカルエステをはじめ、スポーツ医学、がん治療(統合医療を含む)、理学療法、
その他多くの医療分野で使用され注目されています。

現代は、原因がはっきりしない不調を抱えている方が増えています。
その原因のひとつに体温が低いことが挙げられています。
体温が1℃下がると30%の免疫力が低下し、1℃上昇すると5~6倍免疫力が上がるそうです。
体を温めてあげることで自律神経や、ホルモンバランス(内分泌系)が整い免疫力が上がってくるのです。

インディバのトリートメントは外見上(見た目)のケアだけではなく、
根本的な内面(内臓)からのケアが可能です。
また細胞の新陳代謝を促進するので、アンチエイジング(老化予防、若返り)、
メタボリックシンドロームに対しても効果があります。

また、近年では術後の拘縮ケアとしてもインディバが注目されています。

美と健康のため「生活の質」の向上と「正常な体温」を保つ「予防美容」にインディバは注目されています。

■■■ インディバ最大の特徴 ”深部加温" ■■■
インディバは、円形の電極と板状の電極とで体をはさみトリートメントを行います。高周波を体の内側へ流すことで細胞を活性化させ、各組織に細胞分子の移動で生じるジュール熱を発生させます。からだ自体に熱を作らせて、体の中心、奥深くから温度を上げていくことが可能なのです。

深部加温の効果により体内温度が上昇し、基礎代謝が高まることで、冷えによるトラブルの改善が促されます。他にも血行やリンパの流れを高める効果をはじめ、酸素や栄養素の供給や老廃物の排除、抵抗力や免疫力の向上、活性酸素の除去といった効果も期待が持てます。

※ジュール熱とは
高周波電流(電磁波エネルギー)が細胞分子を移動させて生じる ”摩擦熱(生体熱)"とも呼ばれる熱で生きた細胞にしか働かないのが特長です。インディバの周波数は1にも達しない0.44メガヘルツ。人体には無害の周波数帯であるのに、この周波数で発生するジュール熱により、体内組織の温度を1~7℃上昇させることが可能なのです。

■■■ インディバ × アロマトリートメント ■■■
インディバで硬くなってしまっている筋肉組織やリンパに働きかけ、緩んで温まったところにハンドによるリンパ&オイルトリートメントを行うことでしっかりと溜まった老廃物をしっかりと流して、排出を促します。身体をスッキリさせたい方にお勧めです。

INDIBA × EMS

インディバで筋肉組織やリンパに働きかけ、緩んで温まったところにEMSで強制的に筋肉を動かします。インディバの有り無しで筋肉の動き方が全然違います。ダイエット中の方にお勧めです。

INDIBA×エレクトロポレーション

インディバフェイシャルでお顔の新陳代謝をアップし、ターンオーバーを促します。その後、ピーリング、超音波洗浄で古い角質を除去、イオン導入の20~60倍の導入効果を誇るエレポレで美容成分を導入します。美しく、健康な肌へ。

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