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旅するマン・ダ・ジュール 第2回「チュニジア編」その①

旅するマン・ダ・ジュール、第2弾は「チュニジア」です。担当はYUKOです。

「マン・ダ・ジュール」のサロンのイメージの元になったのはチュニジアへの旅が大きく影響しています。

ご存じの方も多いと思いますが、私は数か月ヨーロッパへ行っていた時期があります。地中海のへそと呼ばれる淡路島ほどの小さな国、マルタ共和国です。

イタリアより更に南にあり、ギリシャも近く海を越えればアフリカ大陸と言った海に囲まれた島でした。

滞在中、好立地を利用し、訪れた旅のひとつがチュニジアでした。

チュニジアは海も美しいですが、オリーブやワイン、香料の産地であり、市場にはスパイスやハーブが山盛りになって立ち並んでいます。

またサハラ砂漠や塩湖があり、とてもバラエティーに富んだ国です。

私はアロマが好きで様々な本を読みましたが、その中のひとつに

「本能を揺り動かしてあなたを変える香り処方箋」という本がありました。

その本には、チュニジアで古くから伝わる香りの文化について様々なことが記されていました。

アロマテラピーというとイギリスやフランスが盛んというイメージがありますが、香料としてはチュニジアを始め中東アラブ諸国が産地であり、古くから香りの文化が受け継がれています。宗教儀式や生活の中に香りの文化が深く継承されているのです。

もちろん日本でもはるか昔から香りの文化があり、香道をはじめ四季の香りを楽しむ文化はまだまだ残っています。草や根や花はその香りを楽しませてくれるだけではなく、存在すべてが有益です。植物があることで私たちも生かされているのです。

豊かな大地に根付く自然との共存、香りの文化を垣間見る旅、

チュニジアは私にとって節目の旅でもあり、ここぞ異国に地に来た、と思わされた国でもありました。

サロン「マン・ダ・ジュール」はチュニジアンブルーと白い壁の街並みの風景をイメージしています。青と白のコントラストが美しい高台の海辺の街から地中海を望むイメージです。

サロンの天井は白い布張りにし、砂漠の中のテントにいるような空間をイメージして内装を作りました。

アフリカ大陸から見た地中海のイメージ、ヨーロッパと北アフリカのアラブの文化が混在した独特な雰囲気をサロンで表現してみました。

そんなマン・ダ・ジュールのイメージの元となったチュニジアへの旅の記録をお伝えしたいと思います。

berber et chameau

 

 

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